PM2.5に思う事

お隣の国から大規模なPM2.5がやってきました。


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6315690

今週の北海道は、高気圧に覆われていたので、すっきり晴れる…はずなのですが、うす雲がかかったようなかすんだ空でした。

 PM2.5の値が高く、のどの痛みや、目がしょぼしょぼした方もいらしたかもしれません。

 原因は、中国北部からロシア極東の大規模な森林火災。火災は火山の噴火と違って、燃えるものがないと消え、燃える物があると広がるのですが、今回はどんどん広がっているんです。

 東北大学の工藤教授によりますと、この時期に珍しいほど大規模ということです。

 煙は火災の勢いで上空に舞いあがり、西風に乗って、北海道に流れ込んできていますが、1週間ぐらい続くことが予測されています。

 火災の煙は、炭素質のため、黒い汚れが付着したり臭いを伴うこともあります。

 ぜんそくなど呼吸器系や肺、心臓に疾患のある方、お子さん、ご高齢の方も、できれば外出を控えて、窓の開け閉めを控える、換気扇を止めるなど、家の中にも粒子を入れない対策をしてください。







ちょっと近所に買い物に出ただけで目がチカチカ。


今の時期はしないけど、外に洗濯物を干しでもしたらおそらく変なにおいがついていたのでは?と思うような一日。
(着たら体に悪そう)



今回主因は大規模な山火事だそうで風の影響で北海道への大飛来でしたが、いつもはこの何倍ものPM2.5が中国本土や韓国香港などには飛来しているわけで~~~


以前は私も


「大気汚染や水質汚染を無責任に垂れ流して、なんて迷惑な国!!」

と、(反日デモと相まって)大憤慨していたんですが。。。



最近になって、中国だけではなくこれは「アジア全体いや世界全体の問題」なのかもしれないと思うようになってきた。


というのも、昔は光化学スモッグという名称でしたけど、日本もひどったんです。
中国は日本の3~40年前を再現しているだけ(規模は違いますが)


日本の場合偏西風があるので日本より西側にある国に迷惑かけなかっただけという事。
(ほとんど東側に燐国はありませんが)



そして、最近のプラスチックストローの問題で露呈したのが、これまで廃プラスチック類の処理を中国に任せていたという事実。


中国がこれを輸入禁止したという事で初めて知った人も多いのじゃないでしょうか?!

処理代金払ってあごで使っていたといわれてもしょうがない。


先進国がこういうものを作りだして、経済基盤の弱い新興国が処理する。

それを担っていた新興国が経済発展を遂げたら、次の新興国が、そしてまた次・・・・

なんていう押しつけドミノ式だったら、こういう問題は延々のループとなります。




自分の周りを見渡しても、カフェでごくたまに紙ストローが出てくるぐらいでプラスチック容器が無くなっている様子は皆無。

それとも日本では土に帰る特殊なプラスチックに切り替えが格段に進んでいるとか??(ないわね)



「自国ファースト!!」

と、わけのわからないことを叫んでいるどこかの大統領もいますが(;^_^A




これだけ国と国の垣根が低くなってヒトモノカネが自由に行き来するようになった昨今。

自国の公害問題は隣国の公害問題であり、やがては世界中の公害問題となる。



「愛情がなければ社会も経済もうまく回りません」



な~~~んてかっこいい言葉で〆てみる。



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