フィギュア世界選手権「雑感」やっぱりロシア女子は強かった・・・・_| ̄|○

フィギュア・スウェーデンワールド、結果。

まず女子ですが。

イヤイヤ・・・
ロシアの強かったこと。😞

日本にまるきり勝ち目がないってこともなかったんですが~~(クワドのないショートまでは)

フリーで見せつけられました。

それなりに失敗あったんですよ、トゥルソワもシェルバコワも、ディダクションつきまくり。
見た目の失敗回数とかはほとんど一緒だったかもしれない。

シェルバコワのフリーレッグの粗っぽさと言ったら・・・
あんなにブーンと振り上げてルッツジャンプ跳ぶもんじゃないのよ、しかも膝曲がっているし・・
村上佳菜子もびっくりなんですが。

しかしながら。。。

ロシアっ子の元々のフリー基礎点が高すぎて、終わったらこれだけの点差がついていた(◎_◎;)


そういう意味では、パーフェクトだったの5位のヘンドリクスただ一人。


この結果から言えることは~~


紀平さんの3アクセル+αと4サルコーでは残念ながら勝てない。
これは女子のできる最高難度の演技構成だけど。。

まあ、ロシア女子は男子並み構成ですからね。


今の時点で日本が勝てるとしたら


『日本パーフェクト演技&ロシア失敗複数回』

くらいでしょうか?

その彼女たちとて、同クラブの後輩(若干14歳)にとってかわられる寸前の綱渡り状態。
生き馬の目を抜くロシアフィギュア界であります。


万が一、ルール改正が北京前に入って「ショートからクワドオーケー」にでもなったら、誰一人太刀打ちできなくなります。
(北京ではないと思うけど、早晩クワドオーケーになるのは自明)

そんな中で一服の清涼剤的に気持ちが安らいだのが、2位に入った24歳!タクタミの珠玉の演技でした。
24歳で3Aよく跳んだ!!👏

キスクラではもらい泣きしちゃったよ。

北京に選ばれたら25歳。

10代半ばがメインのロシアでは大ベテランの域。
20年前のトリノのスルツカヤ(当時26歳)に継ぐくらいの年齢になるでしょうか??

消えて行った同年代のスケーターの分も、そしてエテリ組に一矢報いるという意味でも、本人も頑張ってくれると良いな。



男子はネイサン強すぎました。

年齢と、ジャンプと表現力とのバランスが今までで一番良い。
来季は一人旅になりそうな予感です。


羽生は「4アクセルをコンペで成功させるのが一番の目標」と公言したので、もう北京を目指す気はないと見ましたわ。
延長線上にあればいいなくらいの目標かと・・

今までも色々言われていたけど、確かに2回もオリンピックタイトルを取った選手に「3大会連続金メダル目指せ!!」と言ったって、それは現実ではないしね。

それどころかここまでモチベーションよく保って、自分を追い込んで頑張ったと思います。
ファンもすごかったからね。。。(^_-)-☆


ただ、4アクセルが目標ならこのスウェーデンワールドが一番いい発表の場だったはず。
でも回避したという事は、次に向けて少しでも意欲がわいてきたのか?!

スケ連としても手放したくないミューズだけどね。

んで、次に続くのが宇野&鍵山と今回は出ていない佐藤なんですが、、、

やっぱり複数クワド(サルコー、トウループ以外)必要なのかなぁ?!




いつものごとく、ペアとアイスダンスのまともな放映はありませんでしたが~😅


純日本構成のリク&リュウペアは良く頑張ったと思います。

木原君、もとはと言えばシングル選手。

マーヴィンに振られた髙橋成美嬢に誘われて、やる気満というわけでもなく・・
「君がいないと日本のペアが成り立たない」とか「国別にエントリーするために頼む!!」とか、スケ連に懇願された形で始めたペアだったと思うんですよ。

シングル選手としてかなりのところまで行ってたし、二十歳過ぎてからの転向ですから上半身の筋肉もまるでなかった。
組んだ当初はリフトやスパラルで落としやしないかと冷や冷やもので見てました。


それが今は難しい姿勢からのリフトやスロージャンプもきっちりこなし、女性をしっかりリード。
堂々たるペア選手になったなぁと感慨深い。
三浦選手との相性もいいみたいですね。

以前は国際大会でフリーに出られるかが鬼門だったことを考えると、普通に枠取ってきました。
ものすごい大躍進です。


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