フィギュアNHK杯雑感②「男女シングル」

アイスダンスからの続き。

NHK杯フィギュアスケート、男女シングルです。

一番心配していたのは若い選手たちがコロナでトレーニングがうまくいかず、心が折れたりやる喪失していないかという事。

でもBSでの地方大会放送やN杯を見た限りは、そんな雰囲気はほとんど見えなくて取りあえずはホッとしました。

リンクが閉鎖になったり、ステイホーム期間は全く練習できなかったという話もあちこちであったのよね。
実際海外拠点でトレーニングしていて、帰国できなかった選手もかなりいますし・・



女子は坂本さん圧巻のノーミス演技2本でした。

クワド、3Aを入れない中では最難易度構成ではありましたが、じゃあこれでロシアのちびっこに勝てるかと言ったら・・・

今回はISU公認ではないのである程度のアドバンテージもあり、あれだけ完ぺきでもやっぱりロシアのミス待ちなのだなぁ。。
来季まで4サルコー入れてくるか?!


そういう意味では樋口さんの3A!
ちょっぴり回転不足は取られたけど無事大きな大会で降りたという事と、19歳という若さがこれからの期待に繋がります。
樋口さんの弱点(と言っていいか悩むけど)は、大きなジャンプを成功させたあと気が緩むのか?
いつも簡単に跳んでるジャンプを失敗することなんですねぇ。

メンタルコーチがついても良い気もする。


4位の三原舞依ちゃんはやせ方が尋常じゃなかったので心配でしたが、3-3コンボも跳べてたし何よりちゃんと戻ってきてくれたのが感涙😢

仲良しのかおちゃんと並ぶと半分くらいだったのが気になりましたが(失礼!)北京に向けてじっくりピークを上げていくことでしょう。


ユ・ヨンはショートの失敗が痛かったけど、行き来するのだって大変だった中でよくエントリーしてくれました。
結果は7位だけど完全アウェイの大会、彼女の実力はこんなものじゃありません。

女子出場選手のほとんどがフリップルッツからの3ー3に挑戦。
ノービスからエッジワークを仕込まれるので、フルッツ、リップも本当に少なくなって多くの選手がインとアウトをきっちり跳びわけ出来るようになってます(前世代の選手はこれにどれだけ苦労したことか)

3Aやクワドに挑戦する選手も出てきて10年前とは隔世の感です。

まだまだロシアに追いつくまではいきませんが、後姿は見えて来たのではないでしょうか??


男子はジュニアから上がったばかりの鍵山君の一人旅。

ちょっとお手盛りもあったけど良い演技でした。
ただ全体を鑑みると4回転の失敗が多かったかも。。

そんな中でも鍵山佐藤のほかに本田ルーカス剛史くんなどの若手も出てきました。
ただ爆発的みたいな選手がいないし、ベテランも抜群の安定感とも言いにくい。

世代交代の端境期かな~~??
・・という印象も受けますが、五輪まであと1年ちょっとと思うとこれじゃまずいのでは。


羽生昌磨がエントリーしていたらどうだったかはわかりませんが・・・


それでも無事大会も終わり、その後クラスターが発生したという話も聞こえてきません。

声出しや花は無しで、拍手のみという声援でしたが選手たちもどれだけ力になった事かとお察しします。
(無観客のアメリカ見たら虚しかったよ・・)


関係者の方大変な努力だったと思います。

チケットもペア席とかにしてちゃっかりうまく捌いたし、良い大会だったと思いますわ。

お疲れさまでした!!


ご意見ご質問等ありましたらこちらのBBSにお願いします!(^^)!

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント