東京バレエ団「ドン・キホーテ」@東京文化会館

ウラジミール・ワシーリエフ生誕80周年記念公演

東京バレエ団の「ドン・キホーテ」全2幕を上野の東京文化会館に観に行ってきました。




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オーケストラピットもビニールシートで各自仕切り。

チェロ、バイオリン、ティンパニなど吹奏楽器でない人はマスク着用でした。



や~~~~~~~っと!!!という感じでしょうか?!

『まともなバレエ公演』

上野水香&柄本弾がキトリとバジルのプリンシパルを務める「ドン・キホーテ」です。





それでも紆余曲折ありまして。。


チケット発売当初は、興行側も「いくら何でもこのこの時期には普通に100%の観客を入れられるでしょう」という目論見での売り出し。



しかし、ギリギリ1か月前になって”待った”がかかったらしく~~

シートの配列のし直しとか、舞台演出のし直しとか、オーケストラピットなども変えるとか・・・etc

一旦全チケット払い戻して、改めて購入してくださいとのお達しメールが来ました。

結局再購入できたのが公演の2週間前。ふ~



バレエのガラコンサートは札幌でもちょこちょこあったんですが、全幕物のプロのバレエ公演見るの1年ぶりくらいかしら?!

夫とは全く離れた席になったけど、それでも人気の上野水香さんDAYが取れてほっとした~~

水香さん何ともかわいらしい少女のようなキトリでした。
普通キトリとかカルメンとか、ラテン系の女性ってちょっとツンとした高飛車系が多いんですけどね。


グランフェッテは、足を前からブーンとまわして勢いをつけて回るタイプと、サイドにちょこっと出すだけでほぼパッセで回るロシアタイプがいるんですが、水香さんは見事な「ブーンタイプ」。

大きく回すと勢いがつく反面、遠心力で回転の軸がぶれやすいんですが、さすがにそこはしっかりした体幹でダブルトリプル混ぜて40回(多分)。
私が見た中では日本人では一番上手だった(と思う)


ドンキにしてはいやにタンバリンが多い演出でした。

もしかしたらコロナの影響で、男女で手をつなぐシーンをタンバリンに置き換えたりしたのかも?!

余談ですが、他のバレエ公演で「白鳥」の4羽の白鳥のバリエーションを手をつながず4人で並んで演じたてたのをyoutubeで見たので、そういうのもありなのかな??と・・・


ドンキのバリエーションでは「キューピッド」が大好きなんですが、このキューピッドもめちゃ可愛いの😻

足立真里亜さんという方でした。


場内でのおしゃべりもブラボーの声援もすべて禁止。

シートの配列は簡単に言うと「市松模様」。

これではおそらく満席でも半分も入らなかったと思います。

見る方は前の人の頭が近くになくて案外見やすかったですが。。。

舞台公演ってどうしても装置や衣装、音響にお金がかかるし、観客は少ないのにスタッフも増やさなくてはいけない。
多分ペイしてないでしょう。

アングラなど体力のないエンタメは消えていくかもしれません😢


公演後も3密を避けるため勝手に外に出ることができず、各シートごとに順番にロビーへ。

カーテンコールが終わって2階席だった私たちは会館の外に出れたのが21時半。
土曜の夜の山手線ガラガラだったわ。

高輪ゲートウェイ駅初めて見たよ(@_@;)


自宅に戻ったら23時でしたわ。はぁ~~



早く前のように気楽に楽しめる公演になってほしいと切に願う次第。



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