フィギュアジャンプ基礎点改定

フィギュアスケートのジャンプ基礎点が改定されるそうです。


https://www.daily.co.jp/general/2020/05/12/0013336226.shtml



国際スケート連盟が11日、フィギュアスケートの2020年-21年シーズンで用いる基礎点改訂を発表した。4回転ジャンプではループが0・5点増加、ルッツが0・5点減少し、ループ、フリップ、ルッツの3種類のジャンプが同じ11・0点となる。
 3回転では、ルッツが0・6点減少し、フリップと同じ5・3点となる。3回転はループの基礎点は変わらず4・9点のまま。
 この面だけを考えると、ルッツを得意とする選手にとっては不利に、4回転ループを高い完成度で習得している選手には有利となる。
 フィギュアスケートのジャンプは踏み切り方、跳び方の違いで6種類に分けられている。ルッツは、踏み切る前に左足で滑っている際に、外側のエッジを使うことが特徴で、これまでは前向きに踏み切り半回転他のジャンプよりも回転が多くなるアクセルを除いて、一番難易度が高いと言われていた。
 ただ、4回転ルッツを得意とする選手も増えており、実情を考慮して基礎点の配分が変更されたことも考えられる。演技構成を再考する選手も出てきそうだ。



簡単に言うと、クワドのルッツ、フリップ、ループが皆同じ11点。

3回転はルッツフリップが同じ5.3点。
ループはそのままの4.9点という事のよう。


『??????』



正直よくわからない改定です。

誰に忖度??

あまりにも軽々とハードルを越えてくる「ロシアっ娘つぶし」か??



ちょっと乱暴だけど、4回転のジャンプ3つを同じにするなら、3回転も一緒に揃えるべきでは??


こういう採点法にすると女子では、跳べないジャンプは最初から入れないという選手増えそうですね。

フリップとルッツはの得点は一概には言えないけど~~

どちらもきっちり跳びわけられる選手はかなり少なく、どの選手も”得意な方”と”怪しい方”みたいな括り😅
(ざっくりいうと芸術派がフリップ、アスリート派がルッツが得意と言われています)

どちらかというとアウト踏切のルッツが難しいとされますが、皆幼少期からのトレーニングなので”慣れ”の部分が大きく選手にとって必ずしもどっちとは言いにくい。

ただし、得点源なのでコンボも含めて最低でもどちらかを入れる選手がほとんど。
逆に言うと最低どっちかがきちんと跳べなければ上位には絶対いけません。

これだと踏切の簡単と言われるフリップ優位になりそうですね。
フリップのほうが繋ぎも入れやすいですし。

でも、3ループは身体能力勝負なところがあって、元々跳べない選手が結構います(キムヨナも村主さんも・・古いか💦)
2ループは誰でも跳べるんですが・・・

これだと最初から3ループはハナから練習しない選手増えるかもです。
 


もう一つ考えられるのは~~

ルッツとフリップの跳びわけでどうしてもエッジの(!)が審判団への非難になってしまう。
アウトORインに一瞬入れたふりしてフラットで跳びあがる選手多いですからね。

見る位置でも違うし、ディープエッジだとビデオ判定でもわかりにくい選手もいるわけで。。(ディープエッジは本来きれいなスケーティングとされています)

ぶっちゃけ、点数一緒にしちゃえば没問題!!
最近のフィギュアファン少々過激になってきてますからね(;^ω^)

スペシャリストもいちいち非難されなくて済むってもの!!

みたいな目論みでしょうか??

ただこれだとなんとなく、全体の構成があいまいでいびつになりそう?




男子の場合3つのクワドジャンプを同じ得点にして、4アクセルとの差をつけた形でしょうか。

地上で半分ほどグリのあるサルコーを抜かせば、4回まわるってことはどれでも難しいの確かなのよね。
サルコーが簡単とは言わないけど。

ただ、正直4アクセルはここ数年は誰もできないと思います。


5年後はわからないけど。
 


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