2019NHK杯フィギュア公式練習レポ@セキスイハイムアリーナ

NHK杯のチケットは全滅したものの、開催前の公式練習の電子チケットが見事当選。

雪もちらほら降り始めた寒い札幌ですが、老体に鞭打って行ってきました(;^_^A


6260244C-19A1-46E5-95B9-BD96D3C711DB.jpeg93C2AADA-AA7E-4664-9980-B48564F45D52.jpeg
製氷の間に場内をパチリ
F55F0D89-2A72-4670-86CF-CED756CEDD5B.jpegFFADF3DF-BCDD-4180-914C-ECF22B9DDD7D.jpeg



同行者と同じ行動しなくてはいけない電子チケット初めて使ったけど、会場からほぼ出ることなかったので使い勝手はよくわからず。
本人確認はすごく厳しかったので、しろダフが出ることもなくこれは良いと思います。

真駒内駅にはいたのかも??


到着したら丁度ダンスの最初の組の練習が始まったところでした。
やはりなんといってもパパ・シゼこと「パパダキス&シゼロン」に目が行きます。

パパダキスがまるで大輪のバラの花みたいに優雅で美しい~~~
シンクロのディデューを思い出します。
勿論実力も今ナンバーワンと思われるカップル。
間隔がすごく近いのにユニゾン半端なく揃っているし、スピードがすごい。
このカップルは美人のパパダキスに目が行くけど、ダンス&リードは男性のシゼロンが抜群にうまいので安心感がある。

パパシゼのほかによかったのは、ロシアのステパノワ&ブキンでしょうか?!
男性のイワン・ブキンはオールドファンには懐かしいダンスカップルB&Bこと「ベステミノワ&ブキン」のアンドレイ・ブキンの息子さんです。
まだワールドで上位に食い込むほどにはいきませんが、NHK杯では台乗りできそうな雰囲気。
まあダンスは仕分けが決まっているので「上がはけないと」上位に行けないというのもあるんだけどね・・(;^ω^)

ダンスの次はペアの練習が始まりました。

目玉は中国のウェンジン・スイ&ツォン・ハンなんですがちょっと調子を落としていたのか(怪我でしょうか?)あまり演技に切れがなかったような。。。。

女性のウェンジン・スイ嬢が派手に転んでいたのがちょっと心配ですが、数分リンクの外に出てすぐ戻ってきたので一安心。
まあ練習ですからね。
どちらかと言えばライバルのムーアタワーズ&マリナロのほうが調子良さそうに見えたけど、ここから100%の力で演妓するわけでもあるまい。

日本の三浦・木原ペア(木原君いつの間に三浦さんと組んでいたのか知らなかったわ~(◎_◎;))も調子を上げてきているようでした。
木原君も紆余曲折乗り越えて堂々ペアが馴染んできましたね。
成美ちゃんと組んだ最初の時は落とさないか冷や冷やしたけど、リフトやツイストも安心して見られるようになったわ~~
それぞれの名前を取ってリク・リュウペアというそうです。

ペアのあとは楽しみしていた女子シングル。
リンクもですが、コーチ席が突然華やかになった(笑)
エテリさんに、満知子先生(お久しぶり)、美穂子先生、より子先生、川梅先生、オーサー、ランビ、ミーシンあと多分ローリーもいたのでは??

ハマコーヤマトもすごく元気そうでしたよ。
教え子が調子いいからでしょう。
コーチというものは法廷ではなくリンクで結果を出すものだ!的なオーラが・・(それでいいと思う)


コストルナヤ初めて見たけど。
まぁ~~!!お人形みたいなすんごい美少女でしたわ。
GGをうんとノーブルにした感じ。

曲かけでは3A失敗だったけど、練習では何度か決めていました。
あまり調子が良さそうではなかったけど大きな失敗はない選手です。
さすがにエテリ組だわ。
ちょっとフルッツタイプですかね?!!ルッツがちょっと苦手なのかも。


それに対して先輩のザギトワは堂々お姉さんの演技で安定感ありましたわ。

未だにセカンド3ループ高かったです。
シャーロットから足替えなしのルッツ念入りに練習していました。
平昌から比べてかなり背が伸びたし、そろそろループ跳べなくなるころかと思いきや、パワーアップしていたよ(@_@;)
本選で入れるわけではないでしょうけど、3Lz-3Io-3Ioも練習していました。
これ見たときは場内「おお~」と歓声。

日本の3人娘(紀平、横井、山下)も後半組で元気に練習開始。
曲かけ練習と言っても本番ではないので、ジャンプを省いたりあまり重要でないところは流して演技する人が多いんですが、日本の3人はほぼ全部演技を見せてくれました。

紀平さん曲かけで初っ端に4サルコー(転倒)。
びくりした~~~

3アクセルは単発コンボともに決めていました。もしかしたらツーフットだったかも・・・?!

最後のフリップ(多分)が2回転になったけど、4サルコーもそれ以外の単独練習では決めてたのでまあ調子良さそう。
今シーズンのジャンプに向けてなのか身体もだいぶ絞った様子。

個人的な意見としては、ロシアっ娘が4回転跳べるのはまだ体が軽いうちなので無理してクワド入れることないと思うんですが、本人は入れたい意向のようです。


女子も3-3当たり前の時代になって練習では殆どの選手が3-3入れていたよ。


女子の後半あたりから半分くらいだった席が埋まり始めて、男子の練習で8~9割くらいになった。
最初ほとんど人がいなかったカメラ席も突然全員そろった(笑)

やはり皆さんお目当ては羽生なんでしょう。
私たちの隣にいた中年女性3人組も東京からの遠征組で、本選のチケットは取れなかったのでこれだけ見たら早々と千歳空港に向かうとのことでした。

携帯の待ち受けは皆さん羽生。
可愛いような怖いような・・・・(苦笑)

ホテルと飛行機は半年前から手配していたそうです。
ハイ??アサイン出てたっけ??

それにしても年齢層高いわ~~
見た目だけじゃなく、どうにも絶対あらがえないのが「声(歓声)」

低いトーンが若者とははっきり違います。

羽生ファンは中高年だけけでなく10~20代も多いと思っていたんだけど。。。


同行者に聞いたら

「そりゃ、ごく普通の平日の昼間に悠々自適でフィギュア見に来れるのおばさんでしょう、若い子は仕事や学校に行ってるよ」
だってさ・・・

もっともだわねあはは・・(身をもって知る💦)


羽生はきれいな4ループ決めたり調子は悪くないようでしたが、曲かけ練習ほとんど流すのみ。

他のシーンでも軽いステップで氷の感触を確かめたりオーサーのところに聞きに行ったりで、通しの練習はほとんどしていませんでした。

これは正直言うと本人の”忖度(そんたく)”自粛なのではと・・・

というのも良くも悪くも羽生パンダなので、派手に動くとファンの大歓声がすごい事になって、他の選手はどうしても集中できないわけ。
リンクに入るときウィンドブレーカーを脱いだだけで「おお~」と大歓声ですから。

人気者も大変ですね。
まあ事前準備は万端なのでしょう。

草太はやっと万全な状態で戻ってこれましたね。
フィンランディアでも好成績残したので楽しみ。
北京に向けてもうけがしないように・・って言っても怪我しちゃうときは怪我しちゃうのよねぇ。


日本の3人のほかに樋渡知樹君というアメリカ代表の日系人選手も元気に参加。

ジュニアチャンピオンですが私アジア人で反対まわり(時計回り)の選手初めてみました。


北米とロシアを除く欧州糸には比較的多くいるんですが、なぜか日本人ではほとんどいない。
中国韓国でも、ロシアでも見たことありません(全て知ってるわけじゃないけど)

宮原さんが帰国子女で元々反対まわりだったそうですが、日本に戻ってから矯正したそうです。
なので逆回転スピンが得意なんですね。


朝10時から始まって16時過ぎに終了。

というか、羽生が終わったらかなりの人が帰りました。
う~~んこれはちょっと失礼じゃないかと。。。飛行機など事情はあるでしょうが。


私たちはのんびり最後まで見て会場を後にします。

全体的に練習を見て思ったのは、上位選手は他の選手に比べてスタミナや身体能力がとてつもなく高いという事。

特にパパシゼ、ザギちゃん、紀平さん。
トップスピードで長時間練習していても最後まで全くバテないんです。

だから上位選手になれたってことか?!
競技前の6分間練習みただけではわからない事でしたわ。


本選のチケットはほぼ無理そうですが、練習だけでも見れてよかった~
満喫しました。

ご意見ご質問等ありましたらこちらのBBSにお願いします!(^^)!

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 6

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い
ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント